編集部がゲイ向け結婚相談所を調査したのは、「仲人型サービスに本当に出会いの実績があるのか」を自分たちで確かめるためだった。
マッチングアプリで「遊び目的ばかり」「何度会っても続かない」という声を複数のゲイ男性から直接聞き、仕組みが根本から違うサービスを実際に検証した。
編集部2026年現在、日本国内にはゲイ専用の仲人型結婚相談所が複数存在し、実際に機能している。ブリッジラウンジ・リザライ・ベストリアン・カラーズの4社を料金・対応地域・身バレ対策・紹介保証で比較した。
ただし「ゲイ向け」を名乗るサービスには、目的の異なる3種類が混在している。選び方を間違えると、月会費だけが消えていく。
↓4社比較の結論をざっくり
全国対応・毎月紹介確約・紹介ゼロ月は月会費無料。3条件すべてを満たすのはブリッジラウンジだけだった。
Pマーク取得済みで身バレ対策も万全。
入会金0円・月13,750円のみのリザライもコスト面で強い。関西在住でゲイ当事者に相談したいならベストリアンが候補になる。
なかでも迷ったらブリッジラウンジの無料診断から始めるのが確実だ。
居住地を問わずオンラインで完結し、話を聞くだけで終えても問題ない。


※いきなり入会する必要はない。
無料の「お相手診断」で、まず自分に合う候補者がいるか確認できる。費用はゼロだ。
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ゲイ結婚相談所は3タイプに分かれる


「ゲイ向け結婚相談所」と検索すると、目的がまったく異なる3種類のサービスが混在して表示される。最初にタイプを整理しないと、入会後に「求めていたものと違う」という事態になる。
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種類が多すぎて、どれを選べばいいのか全然分からない…
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3種類は目的がまったく違う。整理すれば、選ぶべきサービスは自然と絞られる。
同性パートナー型の特徴と対象者
同性パートナー型は、ゲイ男性が仲人型コンシェルジュのサポートのもとで同性のお相手紹介を受けられるサービスだ。生涯のパートナーを本気で探している方が使うタイプで、この記事のメイン対象はここに絞られる。
仕組みは一般的な結婚相談所と同じ。入会時に希望条件をヒアリングし、コンシェルジュが毎月1〜3名の候補を手動で選定する。お見合いから交際まで、スタッフが間に入ってサポートする。
マッチングアプリと決定的に違う点は「遊び目的の人がいない」ことだ。身分証・独身証明書の提出が入会条件になっているため、冷やかしや不誠実な目的での利用が物理的に難しい設計になっている。
該当するのはブリッジラウンジ・リザライ・ベストリアンの3社。それぞれの違いは後のセクションで詳しく比較する。
同性パートナーを本気で探しているなら、選ぶべきは同性パートナー型の3社一択。友情婚型や一般相談所は目的が根本から異なる。
友情婚型の特徴と対象者
友情婚型は、恋愛感情のない異性との戸籍上の婚姻を目的とするサービスだ。同性のパートナーを探したい方とは、目的が根本から異なる。
ゲイ男性が友情婚を選ぶ理由として多いのは、「親から結婚を急かされている」「相続や社会的立場のために法律婚が必要」といったケースだ。恋愛やパートナーシップを求めるのではなく、戸籍上の婚姻という形式が必要な方向けのサービスといえる。
該当するのはカラーズ。この記事の読者の大半は同性パートナーを求めているため、後の比較セクションで補足的に扱う。


「友情婚も選択肢かも」と感じた方は、後のカラーズの項目を参照してほしい。同性パートナーを探す目的には向かないサービスだ。
一般相談所(LGBTフレンドリー型)の実態
IBJ系などの大手一般相談所は、2026年現在も同性間の紹介機能を持っていない。「LGBTフレンドリー」と標榜していても、ゲイ専用の会員データベースは存在しないのが実態だ。
一般相談所のシステムは、男性と女性を異性間でマッチングする前提で構築されている。「性別不問で紹介します」とうたう相談所でも、同性間での紹介実績が限定的なケースがほとんどだ。
編集部でも「LGBTフレンドリー」を名乗る複数の一般相談所に問い合わせを行った。同性間の具体的な紹介実績を尋ねたところ、明確な数字を示せた相談所はゼロだった。
「大手なら安心」と考えて入会すると、紹介がほぼゼロのまま月会費だけが発生し続けるリスクがある。同性パートナーを探しているなら、ゲイ専用サービスを選ぶことが現実的な判断だ。
LGBTフレンドリーを名乗る一般相談所は避けること。ゲイ専用データベースがなく、費用だけかかって紹介ゼロという結果になりやすい。
ゲイ向け結婚相談所を選ぶ3つの軸


4社の比較に入る前に、自分がどの軸を重視するかを決めておくと、選択がスムーズになる。編集部が調査した結果、判断軸は3つに絞られた。
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どのサービスも良さそうで、違いが分かりにくい…
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「居住地」「予算と保証」「身バレ対策」の3軸で見ると、候補がすぐ絞れる。
居住地とオンライン対応で絞る方法
居住地が東京・大阪・神戸以外の場合、現実的な選択肢はブリッジラウンジ一択だ。相談からお見合いまでをオンライン完結で進められる唯一のサービスだからだ。
リザライは東京・大阪の2店舗への来店が必須。大阪なら淀川区、東京なら渋谷区の実店舗でお見合いを行う。地方在住の方が毎月来店し続けるのは、交通費・時間の両面でハードルが高くなる。


ベストリアンは神戸三ノ宮が拠点。近畿2府4県(兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山)内なら通いやすいが、それ以外のエリアからの来訪はハードルがある。
- 全国どこでも利用したい→ ブリッジラウンジ
- 東京・大阪在住で来店OK→ リザライ
- 関西在住・神戸に通える→ ベストリアン
予算と紹介保証の有無で絞る方法
初期費用をゼロで始めたいならリザライかベストリアン、毎月の紹介保証を最優先にしたいならブリッジラウンジかベストリアンが候補になる。
リザライは入会金・登録料ともに0円で、月額13,750円(税込)から始められる。ただし紹介ゼロ月の月会費無料保証はない。


ベストリアンは入会料・登録料ともに無料(若干名)で、月会費のみの料金体系。さらに「紹介がない月は月会費無料」を明確に約束している。
ブリッジラウンジも毎月1名以上の紹介を確約し、紹介がない月の月会費は不要だ。2026年3月31日まで新規会員登録料無料キャンペーン中のため、タイミングとして狙い目といえる。
費用への不安がある方は、「紹介ゼロ月でも費用が発生しない」保証のあるサービスを選ぶことでリスクを最小化できる。
身バレリスクへの対策レベルで選ぶ方法
カミングアウトしていない方にとって、利用していること自体を誰かに知られるかどうかは最重要の懸念だ。各社とも対策を設けているが、アプローチが異なる。
ブリッジラウンジが採用しているのは「多角事業の一部として運営する」設計だ。運営会社のエイジィ株式会社はリノベーション・民泊・M&A事業など複数の事業を展開しており、オフィスにはさまざまな目的の来客がある。「ゲイ向けサービスの利用者」と外部から特定されにくい環境になっており、プライバシーマークも取得済みだ。
ベストリアンが採用しているのは物理的な情報管理の強化。会員情報を施錠3か所による3重ロック、24時間のアルソック警備で保護している。防犯カメラの設置と100%本人確認の徹底も行っている。
リザライは個人情報の厳重管理と書類による本人確認体制を整えている。東京・大阪の実店舗は完全予約制のため、見知らぬ人と鉢合わせするリスクを抑えている。
支払い明細への表記については各社で確認方法が異なる。入会前に直接問い合わせて確認しておくことを強く勧める。
3つの軸で自分の優先順位が見えたら、まず無料の相談で具体的な条件を確認するのが次のステップだ。ブリッジラウンジはオンラインで完結するため、居住地を問わず始められる。


LGBTに対応したゲイ向け結婚相談所4社の比較
実際に各社に問い合わせ・調査を行ったうえで、4社の全体像をまとめた。料金は2026年時点の公式情報に基づいている。変更される可能性があるため、入会前に必ず各社公式サイトで最新情報を確認してほしい。
| サービス名 | 初期費用 | 月会費(税込) | 紹介保証 | 対応地域 |
|---|---|---|---|---|
| ブリッジラウンジ | 現在無料キャンペーン中 (〜2026年3月31日) | 公式サイトで要確認 | 毎月1名以上確約 紹介なし月は無料 | 全国オンライン対応 |
| リザライ | 0円 | 13,750円 | 月1〜3名を目安 | 東京・大阪(来店必須) |
| ベストリアン | 0円(若干名) | 公式サイトで要確認 | 紹介なし月は無料 | 神戸三ノ宮(来訪必須) |
| カラーズ | 公式サイトで要確認 | 公式サイトで要確認 | — | 友情婚専門 |
以下では1社ずつ、編集部が調査した内容をもとに詳しく解説する。
ブリッジラウンジの毎月紹介確約制度


ブリッジラウンジ最大の強みは、「毎月1名以上の紹介を確約し、紹介がない月は月会費を受け取らない」という制度の明確さにある。ゲイ専用相談所への最大の不安である「会員数が少なくて紹介がもらえないのでは」という懸念を、制度として正面から解消している。
紹介のやり取りはオンラインで完結する。居住地が北海道でも沖縄でも、インターネット環境があれば利用できる。地方在住のゲイ男性にとって、実質的に唯一の選択肢になるケースが多い。
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地方に住んでいても、本当にオンラインだけで完結できる?
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相談・お見合い・書類提出まですべてオンライン対応。来店不要はブリッジラウンジだけだ。
運営会社のエイジィ株式会社は、ゲイ向けサービス以外にリノベーション・民泊・M&A事業を展開している。カウンセリングやお見合いはそのオフィス内で行われるため、「ゲイ向けサービスの利用者」と外部から特定されにくい設計になっている。プライバシーマークも取得済みだ。
2018年に男性向けサービスを開始し、2023年4月には女性向け(レズビアン専用)も追加。活動期間の平均は10ヶ月で、11・12ヶ月目は月会費を無料とするサポートも設けている。
口コミでは「運営スタッフが親身で、8ヶ月目にいいお相手ができた」「真剣な相手だけが集まっているのが良かった」という声が多く見られた。
全国対応・紹介確約・身バレ対策の3点すべてを満たすサービスは、編集部が調査した限りブリッジラウンジだけだった。
紹介ゼロ月は月会費が発生しない保証制度がある。「払ったのに何もなかった」というリスクを避けたいなら、まず無料のお相手診断で候補者を確認してみてほしい。
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リザライが初期費用0円にできる理由


リザライが入会金・登録料を0円にできるのは、完全後払いの月額決済システムを採用しているからだ。サービスを使った月に初めて費用が発生する仕組みのため、「お金を払ったのに相手が見つからなかった」というリスクを先行して負う必要がない。
月額13,750円(税込)。25歳以下の方は半額の6,875円(税込)で利用できる。一般的な結婚相談所の月会費が20,000円前後であることを考えると、コンシェルジュによる手動マッチングが付いてこの価格は割安といえる。
マッチングはデータ処理ではなく、コンシェルジュが会員のプロフィールや人柄を直接把握したうえで月1〜3名の候補を手動で選定する。2015年プレオープン・2016年4月本格サービス開始の、日本初のゲイ向け結婚相談所として、これまでに340組以上のLGBTカップルが誕生している。
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途中で辞めたくなったとき、違約金はかかる?
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2年未満の中途退会でも退会料・違約金はなしと公式サイトに明記されている。安心して始められる。
ただし、東京・大阪の2店舗への来店が必須だ。関東圏の方は新宿、関西圏の方は大阪の店舗に月複数回訪れることが前提になる。地方在住の方には現実的ではない点は正直に伝えておく。
入会資格は「男女とも、同性間での交際相手を探していること」。バイセクシャルの方でも、同性パートナーを求める目的であれば入会できる。
編集部でリザライの無料カウンセリングを受けた際、「月額後払いのため退会月の精算タイミングだけ注意が必要」との説明を受けた。入会前に退会フローを一度確認しておくことを勧める。
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実際にリザライで活動している会員のリアルな声については、こちらの公式動画でも紹介されています。入会後のイメージを掴む参考にしてみてください。
東京・大阪に通える人で、初期費用ゼロで始めたいなら検討する価値がある。無料カウンセリングは来店30〜40分、費用はゼロだ。
ベストリアンが紹介ゼロ月を無料にできる理由
ベストリアンが「紹介がない月は月会費無料」を約束できるのは、大規模な会員数より「一人ひとりへの徹底対応」を優先した小規模・完全予約制の運営方針によるものだ。「紹介がない月に費用だけ発生する」という不公平をなくすために、この制度を明確に設けている。
最大の特徴は、ゲイ当事者の夫夫によって設立・運営されていることだ。兵庫県尼崎市でパートナーシップ宣誓をした田辺義宗さんと新井智尊さんが2021年3月に開設した、当事者が経営するゲイ専門の同性婚相談所として日本初のサービスだ。
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当事者が運営していると、何が違うの?
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恋愛の悩みだけでなく、職場・家族・友人関係といったゲイ特有の悩みを気兼ねなく話せる空間になっている。これは当事者運営でないと作れない。
口コミでは「住んでいるところから離れているが、毎月5度は必ず通いたいと思うくらい居心地が良い」という声も寄せられていた。
情報管理は施錠3か所による3重ロックに加え、24時間のアルソック警備体制を敷いている。防犯カメラの設置と100%本人確認も徹底されている。
入会料・登録料ともに無料(若干名)で、月会費のみの料金体系だ。近畿2府4県以外からの来訪者は料金が異なる場合があるため、詳細は公式サイトで確認してほしい。
関西在住で「当事者に話を聞いてほしい」「居心地のいい場所で活動したい」と思うなら、ベストリアンが最も向いている。
カラーズが向くゲイのケースと向かないケース
カラーズは友情婚専門サービスだ。同性のパートナーを探しているゲイ男性向けのサービスではない。ただし、一部のゲイ男性には検討できるケースがある。
カラーズが向くのは、恋愛関係のない異性との戸籍上の婚姻が必要な状況にあるゲイ男性だ。「親や親族から結婚を強く求められている」「相続や社会的立場の理由で法律婚が必要」といったケースが該当する。
この記事の読者の大半は同性パートナーを求めているため、カラーズは選択肢に入らない。「自分は友情婚を検討しているかもしれない」と感じた方のみ、公式サイトで詳細を確認してほしい。
同性のパートナーを探す目的でカラーズに入会しないこと。友情婚は「異性との戸籍婚」が前提のサービスだ。
ゲイ結婚相談所のよくある質問
比較を読んでも「一歩が踏み出せない」という方に向けて、編集部に実際に寄せられた疑問に回答する。
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入会前に気になることが多くて、なかなか動き出せない…
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よくある疑問は5つに絞れる。ここで解消してから、無料相談に進んでほしい。
入会時にカミングアウトは必須か
カミングアウトしていなくても、ゲイ専用相談所には入会できる。スタッフへの開示は求められるが、家族・職場への告知は入会条件に含まれない。
リザライの公式インタビューでは「来店時点でほとんどカミングアウトしたことのない方が多い」と述べられている。周囲に一切打ち明けていない状態で来店することが、むしろ標準的な状況だ。
スタッフへの告知が必要な理由は、あなたに合ったお相手を探すためだ。セクシュアリティを隠したまま相談を進めることはできないが、その情報がスタッフ以外に漏れる仕組みにはなっていない。
これらのサービスは、ゲイであることを日常的に隠しながら生活している方が来る前提で設計されている。「自分のような人が利用していいのか」という心配は不要だ。
バイセクシャルでも入会できるか
バイセクシャルの方でも、同性パートナーを探す目的であれば入会できるサービスがある。
リザライの公式サイトでは、入会資格として「男女とも、同性間での交際相手を探していること」が明示されている。バイセクシャルであっても、同性のお相手を探す意思があれば対象になる。
ただし各社の条件は変更される可能性がある。入会前に必ず各社の公式サイトまたは無料相談で現行の条件を確認すること。
専用相談所で紹介が少ない月の対処
ゲイ専用相談所の会員数は、一般相談所と比べると少ないのが実情だ。この点は隠さず正直に伝える。
ゲイ人口そのものが総人口の数%程度であることに加え、専用相談所の利用者はさらにその一部。毎月複数名の紹介を期待するのは、現実的ではないケースもある。
ただし、会員数が少ない分だけ「真剣な人しかいない」という裏返しのメリットがある。身分証・独身証明書の提出が必須なため、マッチングアプリのように遊び目的のユーザーが混在している状況とは、会員の質が根本から異なる。
ゲイ専用相談所の退会ペナルティはあるか
リザライは「2年未満の中途退会でも退会料・違約金は発生しない」と公式サイト(サービスの流れページ)に明記している。月額後払いの仕組みのため、退会月の精算タイミングについては事前に確認しておくことを勧める。
ブリッジラウンジとベストリアンの退会規定の詳細は、各社の公式サイトまたは無料相談で確認してほしい。料金体系は変更されることがあるため、入会前の確認は必須だ。
いずれの相談所も、まずは無料相談・無料カウンセリングから始められる。「入会したら辞められないのでは」という心配は不要で、まず話を聞くだけでも問題ない。
成婚後にパートナーシップ制度は使えるか


2026年現在、日本では国法上の同性婚は認められていない。ただし、自治体パートナーシップ宣誓制度は全国で急速に普及している。
渋谷区・虹色ダイバーシティの共同調査によると、2025年5月末時点で530の自治体が制度を導入し、人口カバー率は92.5%に達している。制度のない県庁所在地と政令指定都市はゼロになった。
パートナーシップ制度で得られるものには、一部民間サービス(保険・住宅ローンなど)での家族扱い、公営住宅への入居申し込み、自治体窓口での手続き補助などがある。
一方で、相続権・扶養控除・遺族年金といった法律婚に伴う権利は、パートナーシップ制度では得られない。この点は正確に理解したうえで活動を進めることが重要だ。
同性婚の法制化に向けた司法・立法の動向は継続して注目されているが、現時点で確定的な見通しを述べることは難しい。最新情報はMarriage for All Japanなどの専門機関の発信を参照してほしい。
編集部でMarriage for All Japanの公開データを確認したところ、2025年末時点で制度を未導入の自治体は全体の数%程度にとどまっている。ただし制度の内容(証明書の効力・対象範囲)は自治体によって異なるため、居住地の自治体ページで個別に確認することを勧める。
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パートナーシップ制度の具体的な仕組みや導入の意義については、自治体が公開しているこちらの解説動画もわかりやすいため、あわせて確認してみてください。
疑問がすべて解消されたら、あとは実際に話を聞いてみるだけだ。ブリッジラウンジの無料相談はオンライン完結で、入会を急かされることはない。
まとめ:あなたに合う相談所の結論


記事全体を踏まえて、状況別の結論をまとめる。迷っている方はこの表から始めてほしい。
タイプ別おすすめ相談所の早見表
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 全国・オンラインで活動したい | ブリッジラウンジ | オンライン完結・全国対応・毎月紹介確約 |
| 初期費用を抑えて始めたい | リザライ | 入会金・登録料0円・後払い方式 |
| 関西在住・当事者運営を重視 | ベストリアン | ゲイ夫夫が運営・紹介なし月無料・神戸拠点 |
| 友情婚(異性との戸籍婚)を検討 | カラーズ | 友情婚専門・同性パートナー探しには不向き |
「どれにするか決められない」という方には、ブリッジラウンジの無料相談から始めることを勧める。居住地を問わずオンラインで相談できるため、まず話を聞くだけの入口として使いやすい。
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無料相談って、入会を急かされたりしない?
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編集部でも無料相談を受けた。入会を急かされることはなく、疑問をそのまま聞ける場だった。
「話を聞くだけ」で終わっても問題ない。自分のペースで判断してほしい。
ブリッジラウンジへの無料相談申し込み手順


申し込みは来店不要のオンライン完結で完了する。初めて利用する方も、気軽に話を聞くだけのつもりで始めて問題ない。
- 公式サイトで「無料お相手診断」または「ご来店(オンライン)相談」を選択
簡単なプロフィール入力で、あなたに合いそうなお相手候補のイメージが確認できる。 - 希望日時を選んで予約を完了
オンラインカレンダーから数分で完了。メールアドレスと基本情報の入力のみだ。 - 専任コンサルタントとオンライン面談(約60分)
希望条件・生活スタイル・大切にしていることを丁寧にヒアリングしてもらえる。 - 正式入会の意思確認・必要書類の提出
身分証・独身証明書などの書類は、郵送またはオンライン提出に対応している。
「まず話だけ聞きたい」「本当に自分に合うか確かめたい」という段階からでも相談を受け付けている。
マッチングアプリで疲弊した経験があるなら、仕組みそのものが違うサービスを一度試してみてほしい。「真剣な相手としか会わない」環境は、アプリでは作れない。
編集部が調査した限り、ゲイ専用の仲人型相談所はまだ数が少ない。だからこそ、各社が「身バレ対策」「紹介保証」「当事者目線のサポート」に力を入れている。あなたの状況に合う1社を選んで、まず話を聞いてみてほしい。
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東京・大阪に通える方で初期費用ゼロを重視するなら、リザライの無料カウンセリングも検討してほしい。
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