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アタック~、アタック~、ナーンバァー…。ゲイの方ってバレーボールが好きな方が多いですよね(わたしも好き)。そう、今回はそんなバレーボールのおはなし。あなたの友人にも一人くらいはいると思うのですが、ゲイのバレーボールサークルって結構あるんですよね(バドミントンやテニスも多い)。そして、大会も多く全国各地で活発に開催されているんです。

さてこっからが本題。そんなゲイのバレーボール大会が沖縄で開催されるのですが、これまたすごい。なにがすごいかっていうと、体育館に響く野太くも甲高い声…、ではなく、開催地である浦添市の市長が開会式に登壇しているんです。それも、初回開催からこれまですべてに…。

「なぜ、市長がゲイのバレーボール大会に!?」

誰もが思う疑問ですよね。しかし、沖縄ってとってもセクシュアルマイノリティに関する取り組みが進んでいる自治体なのです。
わかりやすいところだと、那覇市では今年2月22日に同性カップルを結婚と同等の関係と認める「パートナーシップ制度」を7月17日(もうすぐですね!)を目標にスタートさせることを発表していて、市として「性の多様性を尊重する都市・なは(通称・レインボーなは)」を宣言しているのです。
そんな那覇市に習い、浦添市もLGBTへの理解やパートナーシップ制度成立を目指しているのです。その一環として、浦添市長協力のもと浦添市民体育館でゲイバレーの大会を開催することができ、開催日には自ら足を運んでやってくるのです。言葉だけではなく、時間を割き行動しているところに熱意がビンビン伝わってきますね。ほんとビンビンに。

「沖縄ってゲイにやさしいの?」

沖縄はバレーボールの大会以外にも、現在クラウドファンディングで同性結婚式へのサポートを募っている『ピンクドット沖縄』(活動内容はコチラ/クラウドファンディングはコチラ)が定期的にセクシュアルマイノリティに関するイベントを行っていたり、沖縄市の沖縄国際カーニバルという市民のお祭りに参加する形で「沖縄市レインボーパレード」が開催したりと、様々な活動があるのです。それらの様子は、地元新聞やニュースにも取り上げれらています。一丸となって、ゲイライフを楽しもう!という思いを感じます。

もちろん、ゲイバーやコミュニティセンターもあり、今回紹介したバレーボール大会もゲイバー3店による主催なのです。この沖縄サマーカップ大会に参加する人も応援に行く人も、心いくまで沖縄でゲイライフを満喫してみて!

イケメンも多いイメージだし、沖縄への移住を考えようかな…(え?)。

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ほんとちょーかわいいんですけど(ひとりごと)。

 

image-11【イベント主催者からコメント】
早いもので沖縄サマーカップバレーボール大会も第三回を迎える運びとなりました。開催地でもある浦添市長による挨拶もあり、LGBT理解に高い関心をよせる沖縄での本大会を多くの方々に認知頂ければ幸いです。(写真左から、つよしさん(CLOVER)、山田さん(Diewaage)、しんやさん(Diewaage)、リンダさん(BARONE)。)

 

第3回 沖縄SUMMER CUPバレーボール大会
日程/6月26日(日)
会場/浦添市民体育館
主催/桜坂ゲイバー三店(Die waage、BAR ONE、CLOVER)


 

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