入社した頃はピッチピチ19歳だったのに、気づくと肩こり腰痛持ちの29歳デザイナー。

本誌「バディ」のデザイナーとして約10年に渡り携わってきたワタクシ。日々、編集部からの無理難題に涙を流しながら黙々とデザインしてきた甲斐もあって、いろんなものが作れるようになったよ(ゲッソリ)。今回はそのテクニックを駆使し、どこにでもある写真を映画ポスター風に作ってみました! 文字部分は適当に載せただけだから気にしないで!

使ったのはたった2つのグラフィックソフトだけ!!

画像を切り抜いたり合成する「フォトショップ」
グラフィックの編集に絶大な支持を集めるadobe社のフォトショップ。色味を変更したり切り抜いたり合成したり、使い方次第で無限の可能性を秘めている!(言い過ぎかも)

文字をレイアウトする「イラストーレーター」
フォトショップで加工した画像や文字を組み合わせてレイアウトするソフト。文字や画像を拡大縮小しても劣化しないベクター編集が特徴で、文字の配置などが得意なソフト。

誰もが聞いたことがあるだろうadobe社のフォトショップとイラストレーター。非常に多くの機能が搭載されており、この2つのソフトで一通りのグラフィック作品が出来上がっちゃいます。最初は機能やボタンの多さに圧倒されますが、コツさえつかめば誰でも使いこなせるはず。今回フォトショップで使った機能は、選択ツールの切り抜きと色調変化、画像の合成で消しゴムツールを使用。イラストレーターでは画像と文字の配置、グラデーションとぼかしツールくらい。機能は山のようにあるけど使う機能はほんの一部です。あとはそれっぽく配置してみるとできちゃうのです。魔法を使っているイメージを持つ方もいるけど、実際できないこともあるし、案外できちゃうこともある不思議なツールです。ぜひ使ってみて!

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01.使う画像を選んだらフォトショップで切り抜き作業。頭や身体が切れてないものを選ぶと合成しやすい。(切れてると難易度が上がるよ。)

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02.画像をイラストレーターに配置してバランスを見ながらレイアウト。胴部分が切れてるので、切れ目が見えないように繋げていく。

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03.背景はフォトショップで2枚の画像を馴染ませながら合成。背景で全体の雰囲気が決まるので、どういうイメージか事前に考えておくとGOOD。

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04.イラストレーターに背景を配置してい文字も載せる。空の空間を活かしたいので下部に文字を配置。お花も配置してみると華やかな印象に♡

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