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46. VOICE × PURPOSE あなたと一緒に歩むゲイライフ モデル“YUKIHISA”

 

僕は、中学1年生から大学1年生までひとつの部活をやっていました。初めは全く成績が残せず、ただただ練習をして試合に出る日の繰り返しだったけど、初めて大会で入賞した時から「もっといい成績を残したい!」と明確な目標を持てるようになりました。

毎日の練習に意昧があることを実感し、気持ちにも行動にも変化が現れたのです。

高校の3年間は、「部活一筋」って感じの高校生活でした。もともと人に何かを強く言ったり、人をまとめたりするのは苦手でしたが、3年生の時には部長になり、教技での目標に加え、「チームをもっと良くしたい」とたくさんの目標ができました。

そのおかげで高校最後の大会では今までで一番良い結果を出せました。
しかし、大学生になってすぐに、怪我をしてしまいました。

怪我が治ってもまたすぐに怪我の繰り返しで、汗水流して練習したり、試合に出る仲間を羨ましく思う毎日でした。

それから「自分は怪我をしに大学に来たのかな…」と、目標や夢を失ってしまい、2年生に上がる前には、部活も大学も辞めている自分がいました。それからあっという間に2年が経ち、今年僕は22歳になります。

仕事での目標や一人暮らしをしたいという夢など、小さな一歩と言えるようなものは少しずつ叶えてはいますが、部活をやっていた頃のように大きくて絶対的なものはまだ見つかりません。だからこれから先の人生で、遊びでも趣昧でも仕事でも「自分にはもうこれしかない!」っていうのをもう一度見つけていけたらなって思っています。あ、でも今いる友達と何年後も今みたいに笑って遊んでることも大切な夢だし、ずっと一緒にいたいなって思える好きな人とも出会えたらいいなぁ~てのも夢だったり!

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