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「Hirotophy/会社員ヒロトの免疫低めブログ」。

このブログを書いているヒロトさんはHIVを持っています。
とはいえ、昔と違い現在は治療が進み、他人にうつすことがないくらいにウイルスの数を体内から減らすことができます。

このブログではそんなヒロトさんが感じたものごとへの思いや、心情が綴られています。

現在、コンテンツの多くはSNSを始めとするWEB上で広く拡散され、ヒロトさんのブログもまたそれと同じく広がり、その中でも「母さんの息子」という記事に筆者は心動かされました。

「母さんの息子」で綴られているのは、お母さんへHIVを持ってい ることを伝えた時の、ヒロトさんとお母さんとの会話です。
ヒロトさんのお母さんは、HIV を持っていることを告白されても動じることはありませんでした。

お母さんはヒロトさんがゲイだとカミングアウトした時からずっと、HIVを自分事のように捉え、常に知識のアンテナを張っていたのです。
そのため、すでにHIV=死ではないこと。
それまでと同じ生 活を過ごせるということを知っていたのです。
このことがヒロトさんにとってどれだけ強い味方になったことでしょう。

みなさんは、HIVを自分事と他人事、どちらで捉えていますか?

現状を知り、知識を得ることで、自分だけではなく誰かを辛い思いにさせません。
この記事以外にも、日々綴られた記事には、知るべき知識がヒロトさんの気持ちや考えとともに掲載されています。

ぜひ一度、このブログを読んでみてください。自分 事としてHIVを考えらえるきっかけが見つかるかもしれません。


ブログ筆者・ヒロトさんよりメッセージ

以前の僕は、HIVを死のウイルスだと思っていました。

しかし、いざ自分がそれを持っていると知り、服薬生活が始まったら、死はおろか、それまでの日常は何ひとつ変わりませんでした。

仕事も遊びも今まで通り。寿命も変わらない。 体つきや肌ツヤは免疫が回復してむしろ良くなるし、薬のおかげで人にうつす心配もありません。
自分が当事者になってやっとわかったこと。それは、いまの日本は「HIVを持ちながら普通に過ごす人たち」が「HIVを死のウイルスと思い込みつづける人たち」のすぐ隣で一緒に暮らす、ちょっと風変わりな状況だということ。

ぜひ僕のブログを通じて、そんな世の中をHIV陽性者の 側から眺めてみてください。

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Hirotophy/会社員ヒロトの免疫低めブログ

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