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ゲイの劇団であることをカミングアウトしている劇団フライングステージによる44回目となる公演が決定!

今回はオリジナル&初発表作品「お茶と同情TeaandSympathy」を公演。フライングステージの作品は、現代の日本で起き得るLGBT関連の問題と絶妙に絡めているものが多く、今回はハラスメントを主軸に物語が展開していく。

徐々にセクシュアルマイノリティへの理解が広がっているとは言え、考え方は人それぞれ。フライングステージが描く現代のLGBTハラスメントは、ハッピーエンドになり得るのだろうか…。

現代を風刺する脚本に注目するのはもちろんのこと、この作品を演じる役者たちが何を感じ演じているのか、それを観て何を感じるのか。観終わった後に、今一度提起された問題について考えてみてほしい。当事者の方もそうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてください。

作・演出 代表 関根 信一氏よりコメント
一昨年から同性婚をテーマにした三部作「Friend,Friends」「Family,Familia」「LIFE,LIVE」を上演してきましたが、今回は「ハラスメント」とテーマにした作品づくりをしています。学校を舞台に様々な立場の人が右往左往する物語。カミングアウトや世代間のギャップなど、2018年の今を描きます。


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第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」

期間/2018年8月8日(水)~8月12日(日)
場所/下北沢 OFFOFFシアター(東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F/03-3424-3755)
http://www.flyingstage.com

あらすじ/都立高校に教育実習生がやってくる。大学でLGBTサークルで活動していた彼は生徒たちにゲイだとカミングアウトしたいと思うのだが認められない。担当教諭も実はゲイだということが分かり、彼らが話し合っている様子を見た生徒からあやしいと噂が…。

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