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2日間にわたり開催されたフェスタと26日に開催されたパレード。今年で4回目の開催となり、すでに定着している東京レインボープライド。今回は、初の試みの2日間開催だったのですが、会場は大盛況! 今回のパレード参加者は3000人。沿道声援を合わせると、8000人という日本では最大級の規模であった。会場には昨年に引き続き、有名企業や各国の大使館などのブースが立ち並んでいた。なかには『GAP』や『Google』など、身近な企業の出展もあり、企業や各国におけるLGBTへの意識の高まりを感じることができた。

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ステージでは、同性結婚式が開催されたり、歌手のMALU、清水ミチコらタレントも登場し賑わわせた。また、歌手のki-Yoは自身の曲、メディアでゲイだとカミングアウトした音楽芸人のこまつとともにセッションし披露。歌い終えると、会場に向かい「自身もLGBTの一人」であることを伝え、かけつけた両親とともに会場中から大きな拍手と声援を浴びた。

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パレードの当日は、統一地方選挙の投票日でもあり、渋谷区の「同性パートナーシップに関する条例」について、提案者である長谷部氏が同地区区長選で当選している。この日は、今後起こるだろう大きな波の転機になった意味のある一日になったのではないだろうか。05-01

 

東京レインボープライド

共同代表 山縣真矢氏よりコメント

東京レインボープライド主催としては初の2日間開催。不安もありましたが、天気にも恵まれ、大きな事故やトラブルもなく無事に終了できました。2日間で55,000人(25日12,000人/26日パレード3,000人、沿道5,000人、会場35,000人)という過去最高の動員を記録し、渋谷の条例やLGBT議連等の動きも含め、大きなうねりが起こっていると感じています。

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