© 石田衣良/集英社 2017映画「娼年」製作委員会

2016年に舞台化された、石田衣良の恋愛小説「娼年」。セックスを通して心を通わせ、それぞれが生きる希望を見出していくこの作品。舞台上では一糸まとわぬ役者が延々と体を重ねる。しかも死角になるのはごく一部の観客席のみだった。そんなセンセーショナルな物語が舞台と同じ松坂桃李で映画化されるとあれば、観ない理由なんてない。セックスはコミュニケーション、それはゲイでも共感できるテーマなのです。

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毎日が退屈だと感じる20歳の大学生、リョウ。ある日、リョウがアルバイトするバーに、中学の同級生でホストのシンヤが自分の客である静香を連れてくる。恋愛や女性に興味がないというリョウに対し、静香は「情熱の試験」を持ちかける…。

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秘密の会員制コールクラブ、「Le Club Passion」の娼夫となったリョウは、様々な悩みを持つ女性と体を重ね、彼女たちの「心の声」に耳を傾けることで次第に自身の心にも変化が訪れていくのだが…。

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映画 : 娼年
2018年4月6日(金)、全国ロードショー
2017年/日本/119分/R18+/原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)/脚本・監督:三浦大輔/出演:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、西岡德馬、江波杏子ほか/制作プロダクション:ホリプロ/企画製作・配給:ファントム・フィルム
http://shonen-movie.com/

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