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※ライフネット生命ウェブサイトより

「同性パートナー」という位置づけが社会に広がりを見せている。賃貸契約や入院時の面会などいろいろは障壁が口にされてきたが、渋谷区の一件以来、多くの方面で動きが見えてきた。今度は生命保険金。ネット生命保険で顧客満足度第1位を獲得している大手「ライフネット生命」が同性パートナーの保険金受取を可能とするようにした。
もちろん同居であることや、行政自治体発行の証書などが必要など契約時諸条件がある。もうひとつは税制上、相続税の非課税枠(通常は亡くなった人が全額または一部保険掛金を支払っていた場合、受取人1人の場合は受け取る保険金額が500万円までは非課税)が利用できない。なぜなら法定相続人には内縁関係など含まれないからだ。
とはいえ、この「ライフネット生命」の決定は、保険業界のみならずライフスタイルが関わる業界に、大きな波を起こすのではないだろうか。

ライフネット生命
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ニュースソース:「朝日新聞デジタル」