ニュースソース:米11州、政府を提訴 トランスジェンダーのトイレ使用指針に異議(AFP=時事通信)

以前にも少しお伝えしたトランスジェンダーの方のトイレ問題。日本でも官公庁で同じような話が出ていたが、アメリカではオバマ政権が自認する性を以って、トイレの選択できるよう指針を通達すれば、テキサス州では一方的な行政命令で現行法を書き換えようとしていると提訴するというような、泥試合の様相を呈している。

「誰に得で、誰に損か」という指標でしか動けない行政に辟易とするところだが、日本においても方向性が定まっていない。

以前に、多目的トイレを使用するのはどうかと書いたのだが、なかなか数も乏しいなと、街なかを歩いていて思った。即効性のある解決策と最終的な着地点は別物として、とりあえず策を練らなければならないと思うのだが……。

ふと思い出したのが、行楽シーズンのサービスエリアで「今だけ男」宣言をして、男子トイレを拝借するおばちゃんの話。そういうことは駄目なんですよという記事。

ニュースソース:吹田SAが「おばちゃん対策」 男子トイレで「今だけ男」自重求める(livedoor news)

そういう人がいるということは、いっそジェンダーレスなトイレっていうものが出来てもいいのかも? いや、でも性犯罪の臭いがしてきそうな気も……。うーん、どうしたもんなのか……。解決の緒は、最高裁判決まで待たないと駄目なのか……。